当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合には一部機能がご利用頂けない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。
ELEKIT ELEKIT
エレキットの歴史

HISTORY

エレキットの歴史

イーケイジャパンは1949年に前身である嘉穂無線株式会社が創業したことから始まります。
1970年代の電子工作キット「エレキット」発売、1980年代の「MOVIT」シリーズ発売と
全国のものづくりファンの皆様に支えられて1994年に分社化し、イーケイジャパンはおかげさまで設立25周年を迎えました。

これまでのイーケイジャパン

嘉穂無線ホールディングス 取締役会長 柳瀬真澄
(イーケイジャパン 初代 代表取締役)

歯車アイコン
1949

嘉穂無線株式会社創業
家電製品とその周辺パーツの小売店。
その後1963年に福岡市天神に進出。

歯車アイコン
1973
電子工作キット5種類を制作

電子工作キット5種類を開発・発売。

※写真は当時のチラシ
このときのカホパーツセンターは嘉穂無線の一事業です

歯車アイコン
1977

エレホビー事業部を設立し、
電子工作キットを全国で販売開始。

歯車アイコン
1980

ロボットキット「MOVIT」
シリーズ発売開始。

マスコット
1982

人型・マイコン制御・音声合成
ロボット「PAL」開発。

マスコット
1983

海外輸出開始。

1985

つくば科学万博に「MOVIT」出展。
「TOY FAIR」へ出展(パリ、ニューヨーク)。 「電子工作通信講座」開始。

船と太陽 歯車アイコン
1986

プログラムロボ「WAO」がアメリカのスミソニアン博物館に展示。

1988
代表取締役社長に柳瀬真澄就任。

代表取締役社長に柳瀬真澄就任。

学校教材販社と契約し、学校教材として販売開始。

1990

元社員 福田の思い出
「あのころのアオハル」

歯車アイコン
1991

USA TODAY誌に「役立つ電子キット」として報道され、教育教材として世界で認知される。

歯車アイコン
1992
電子工作キット5種類を制作

太陽電池キット、初の商品化

歯車アイコン
1994 start
電子工作キット5種類を制作

会社のお引っ越し

木のアイコン

嘉穂無線株式会社から分社し、「株式会社イーケイジャパン」設立。

木のアイコン

社員 坪内の思い出「私の財産は・・・」

1995
電子工作キット5種類を制作

海外生産の取り組み

元社員 山本の当時の思い出「MOVIT-LAB」

1996

本格的な中国での生産開発

1997

元社員 瀬戸山の思い出「ハイジャック事件」

2000

元社員 篠倉の当時の思い出
「エレキットストアの起ち上げ」

元社員 栄の思い出
「思い出のワックスがけ」

2002

代表取締役社長に井口秀実就任。

ハリネズミ 花アイコン
2003

ロボカップ世界大会の公式スポンサーとなる 「エレキット工作教室」を開始。

2006

工作教室参加者が累計1万人突破。

2007
電子工作キット5種類を制作

22[tu:tu:](EKF-01) 想ひ出噺

歯車アイコン
2008

新シリーズ「再生可能エネルギー・エコ関連商品」の販売開始。

歯車アイコン クラッカー
2011
電子工作キット5種類を制作

ハイブリッド真空管アンプ「22[tu:tu:]」が英国D&ADアワード イエローペンシル賞ノミネート。米国サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)永久所蔵品に選定される。

代表取締役社長に柳瀬隆志就任。

社長 柳瀬隆志の思い出
木のアイコン
2012
電子工作キット5種類を制作

アルスエレクトロニカとのコラボ商品開発

王冠のアイコン 王冠のアイコン
2013

ポータブル真空管アンプ「TU-HP01」が第15回福岡デザインアワードで優秀賞受賞。

ハリネズミ
2014

工作機械の革新

嘉穂無線ホールディングス株式会社の100%子会社となる。

2015

エレキットウェブサイトリニューアル

2016
電子工作キット5種類を制作

ELEKIT VOICE始動

2017

プログラミング学習モジュールPIECEシリーズ発売