自分の作品にLEDを加えることで、
魅力的な作品がもっと魅力的になります。
『LEDを光らせるための電池ボックス』があれば、
6色のLEDを誰でもかんたんに使うことができます。
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花火
花火の切り絵を作り、LEDの光をふわっとさせるためにトレーシングペーパーを裏側へ貼りました。
その後ろからLEDを照らしています。
花火が10個あるので、電池ボックスは2セット使用しました。
AP-180 ×2(LEDを光らせるための電池ボックス) LK-5RD LK-5BL LK-5WM LK-5PG LK-5YE
パトカー
紙粘土でボディを作り、パトランプやヘッドライト、ブレーキランプ部分は
ペットボトルなど透明な素材を使っています。
特にヘッドライトはグルーガンみたいな半透明の素材で作りました。
そうすることで光が拡散し、ヘッドライト全体が光るように見えます。
AP-180 ×2(LEDを光らせるための電池ボックス) LK-5RD(パトランプ、ブレーキランプに使用) LK-5WM(ヘッドライトに使用)
建築模型の添景キットによる室内風景
1/100スケールのとても細かい模型です。
LEDの光が広がりすぎるので、アルミテープで筒を作り、スポットライト的に見えるようにしてあります。
窓の外は車の往来をイメージした赤と、街灯をイメージした緑で、合計3色使っています。
AP-180 ×2(LEDを光らせるための電池ボックス) LK-5WM(室内灯に使用)
LK-5RD(屋外イメージに使用) LK-5PG( 街灯イメージに使用)
フォロにLEDをつけて
デコレーションしよう!
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