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子供の科学「はこアニメ」アイデアコンテスト 入選作品発表(その2)

お知らせ
▲池田湧樹くんの作品
★入選★
賞品:はこアニメ

池田湧樹くん(中2・岡山県)

【審査員コメント】
単純な絵だが、でこぼこ道をジャンプしながら走る車がアニメーションとしてしっかり表現されている。

▲柳沼峰彬くんの作品
柳沼峰彬くん(小5・神奈川県)

【審査員コメント】
チョウをつかまえたら、魚が出てきた。と思ったら、魚がチョウに。つかまえなきゃ…という繰り返しがおもしろい。

▲木村陸斗くんの作品
木村陸斗くん(小4・岩手県)

【審査員コメント】
丸と棒の妙な動き。化学物質の結合反応概念図か、はたまた合体ロボットなのか? 妙な動きに妙な魅力を感じる。

▲山下葉奈さんの作品
山下葉奈さん(小5・兵庫県)

【審査員コメント】
流れをよくとらえ、アニメーションを楽しめる作品。手がグーに戻るところなど、よく考えられている。

▲吉田真由美さんの作品
吉田真由美さん(中1・静岡県)

【審査員コメント】
ウシがウサギに! 4コマでのモーフィングに挑戦した、意欲的な作品。目の付け所が素晴らしい。

▲渡辺祐也くんの作品
渡辺祐也くん(中1・愛知県)

【審査員コメント】
マグカップから顔!!? アニメとして楽しめるのはもちろん、独特のタッチのイラストがおもしろい。

▲土屋直裕くんの作品
土屋直裕くん(小5・兵庫県)

【審査員コメント】
緊迫感と連続感がある。アニメーションで見るとゼッタイに沈むことがなく、いつまでも波に打たれ続ける。

▲浅見崇稔くんの作品
浅見崇稔くん(中2・愛知県)

【審査員コメント】
4コマ漫画作品。ミルボの肉好きが良くわかるのと、最後の一言とそのキャラクターが妙にナンセンスでよい。

▲仲村絵里香さんの作品
仲村絵里香さん(中1・岐阜県)

【審査員コメント】
4コマ漫画作品。はこアニメに映すには絵がちょっと複雑だが、小さな枠にていねいに描き込んだ力作。

▲ヤマグチケントくんの作品
ヤマグチケントくん(小6・福岡県)

【審査員コメント】
4コマ漫画作品。大きな魚に食べられた小魚が、大きな魚を平らげる! 意表をつくストーリーがおもしろい。

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