太宰府市では、次代を担う小学生を対象に、平成16年2月22日(日)中央公民館において、新エネルギーの可能性と必要性について関心を高めるため、新しいエネルギー源として注目されている太陽光発電の仕組みについて、楽しみながら学習できる新エネルギー教室「ソーラーカー工作教室」を開催しました。
市内小学校3~6年生 50名を招待し、スーパーソーラーカー(JS-685)の工作指導を行いました。工作サポートボランティアとして筑紫台高等学校のメカトロ同好会の生徒さんにも協力していただき、みんな楽しかったと非常に好評でした。