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ロボカップジュニア2004 関西ブロック大会レポート(1)

イベント
 平成16年3月27日(土)キッズプラザ大阪にて「ロボカップジュニア2004関西ブロック大会」が行われました。
◆サッカーチャレンジ◆
大阪地区予選大会通過チーム(33チーム)と京都地区予選大会通過チーム(2チーム)の合計35チームが参加。うち19チームがジャパンオープンの出場権を獲得し、5チームが5月1日インテックス大阪にて行われる最終予選の参加資格を獲得しました。最終予選では残り1枠を獲得するために、熱い戦いが繰り広げられることでしょう。
サッカーチャレンジの様子
◆レスキューチャレンジ◆
大阪府立高専のお兄さん達が作ったロボットなどでデモンストレーションが行われていました。サッカーで敗れたジュニア達が、デモを見て新たなチャレンジに参加したいと思ってくれるといいな。
サッカー・ロボ915をレスキュー用に改造すれば参加が可能です。まずはルールをよく読んで、規定に合ったロボット作りをしよう!

◆ダンスチャレンジ◆
今回行われませんでした。
レスキューチャレンジのフィールド
 多くの選手は昨年11月から4回に分けて大阪市が行ってきたサッカーロボット工作教室の参加者で、関西地区で密かに(?)ロボカップジュニア活動をしていたチームも来ていました。今年2月の工作教室で初めてロボットを体験したジュニアもいたのに、こんな短い期間でたくさんの改造していて、関西ジュニアのレベルの高さに感心させられました。
 試合中、「お願い~!」「だめぇ~」とロボットに話しかける選手や、部品が壊れてウロウロ・オロオロしている選手、点を入れられて「キャー!」と悲鳴が聞こえたり、選手のみなさんはとても表情が豊かでした。関西エリアだからなのでしょうか?選手、審判やスタッフ、保護者のみなさんも面白い人が多かったです。入賞チームはいよいよジャパンオープンに参戦です。全国から参加する方もご鑑賞の方も、きっと楽しくて面白いジャパンオープンになると思います。ゴールデンウイークはインテックス大阪へ行ってみよう!
 ちなみに、ジャパンオープンの会場では「ROBOTREX 2004」というロボットの展示イベントがあり、イーケイジャパンはここに出展いたします。エレキットの商品に直接触れることが出来ますので、こちらにも是非来てね。
 
 
はんだ付け工作中
大会前日の練習会~調整風景~
子供の科学4月号の記事(「第14回拡張LED出力端子を使おう)を見ながらモータードライバーもしくはコンパスセンサーを作っている選手を発見!
大会会場の様子 ちょっと暗い
ジュニア関西ブロック大会会場
照度は100Lux以下。とても暗いけど、ロボットには好条件。
会場自体が地磁気をシャットアウトした構造なのか!?色んな磁気が影響していたのか!?、コンパスセンサーは意味無しになっていた・・・
チームプレゼンテーション審査の様子
チームプレゼンテーションを審査中
どれも力作で選ぶのが難しそう・・・
パドックの様子
パドックでは知らない人とも情報交換
あのチームは強そうだけど、どんなプログラムを作っているんだろう・・・
赤外線センサ調整中
赤外線センサ調整中
これが結構難しいけど、すごく大事なことなので手が抜けない。
大阪城のようなサッカーロボ
さすが関西、ロボットが大阪城のようだ!
サッカー競技の様子
自陣近くでのせめぎ合い
チームメンバーがなんだかあきらめムードだぞ。(T-T)
楽しそうにVサイン
「ロボットって楽しい?」
「うん!」
ホントに楽しそうですね。
レスキューチャレンジの様子
レスキューチャレンジ
エレキットのサッカー・ロボ915(MR-9152)とオプションのグレースケールセンサ(RCJ-107)を使えばレスキューチャレンジにも対応可能。
スピードは遅いけれども、20度の斜面を登るにはベルト駆動タイプがいいようだ。
レスキューチャレンジの様子(その2)
レスキューチャレンジ競技中
「被災者はどこだ?」
会場でみかけたロボット:「みかんちゃん号」
【会場でみかけたロボット(その1)】
会場で人気の「みかんちゃん」号
実はゴミを再利用してるんだって!
会場でみかけたロボット:「やつれたうさぎ」
【会場でみかけたロボット(その2)】
作者(中学校男子)いわく、「やつれたうさぎ」
頬がこけているらしい。
しかし、なんでうさぎなんだろう?

(レポーター感想)
アッと驚くようなつくりのロボットよりも、シンプルで確実にボールを追いかけるロボットが試合に強いと思いました。お金をかけてすごいロボットを作るよりも、色々と工夫しながら試合経験をたくさん積んで、他の人の技術を参考にしながらステップアップしていくのが強くなる秘訣。 強くなろうと思うことで「何でうまくいかないんだろう?」とロボットのことを真剣に考えたり、改造したり、本番で上手に調整出来るよう工夫したり、一生懸命頑張っていくうちに電子工作やロボット工学、機械工学に詳しくなってもらえると嬉しいです。 イーケイジャパンは一生懸命がんばるみんなを応援します。

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●参加者インタビュー

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