音声データ転送ソフト「USB Voice Writer」を管理者権限で起動することでこの現象を回避できます。
次の手順をお試しください。
①デスクトップに作成されたUSB Voice Writerのショートカットアイコンを右クリックし、サブメニューを表示させます。
②サブメニューの中にある「管理者として実行」を選択します。
③アクセス要求ダイアログが表示されたら「許可」をクリックし、ソフトを起動させます。
④ソフトが起動したらマニュアルに沿って音声データの登録、転送を行なってください。