「よくあるご質問」に回答しています。同様の症状がないかご確認ください。
点検しても原因が分からない時は、「エレキットドクター」をご利用ください。
弊社「補修パーツ通信販売」窓口で承ります。
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ロボットホルダーに入るサイズのものであれば、缶や空容器、紙コップなどを使用できますが、できるだけ軽いものを使ってください。重いものだと、途中でとまるなどしてうまく動きません。