「よくあるご質問」に回答しています。同様の症状がないかご確認ください。
点検しても原因が分からない時は、「エレキットドクター」をご利用ください。
弊社「補修パーツ通信販売」窓口で承ります。
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ワイヤーが下の写真のように丸まってしまって作業がしにくい場合があります。このような場合には、ドライヤーを使ってワイヤーをあたためると、クセを直すことができます。※完全にまっすぐにすることはできません。ただし、ワイヤーが温まった状態のときは、絶対に引っ張ったり曲げたりしないでください。必ず冷えてから作業してください。