バイアス抵抗を外すことで使用できるようになる場合がございますが、出力レベルの違いやインピーダンスマッチングなどの問題等がありますので動作保証はいたしません。こ…

以下の点を確認してみてください。1．センサの調整が上手くできていない。　組立説明書をご参照の上、再度調整を行ってください。2．ラインが細い。黒い油性のマジックで1…

プッシュスイッチ等でそれぞれの音を出すことは可能です。【作業手順】１．ショートポストを外します。２．１～８までのそれぞれの穴に、プッシュスイッチを１つずつ取り…

このキットはスタートスイッチを押さないと動作しませんので、本機のみでそのようなご利用はできません。

本機はダイナミックマイク用で設計されておりますので、楽器のピックアップ用のプリアンプとしてご使用された場合、本来の音質・音量を発揮できない可能性がございます。…

はい。周りが明るい間（センサがONになっている間）、メロディはリピート再生されます。

すぐにという訳ではないですが、おおよそのフレーズの切れ目で停止します。その後再び明るいところに変化すると、曲の頭から再生されます。

基板のパターンの太さに依存しています。通常1mm幅のパターンに流すことのできる最大電流は1Aとなっています。本機のリレー出力のパターンは3mm幅ですので3Aとなります。…

コンデンサマイクユニット（AP-207）には必要な抵抗・コンデンサが付属しておりますのでご使用可能です。バイアス回路例はAP-207説明書に記載しております。

市販の「ＵＳＢ→シリアル変換ケーブル」を使用すれば、ＵＳＢ端子よりプログラムのダウンロードが可能になります。※「ＵＳＢ→シリアル変換ケーブル」はパソコンショップ等…

6オームのスピーカをお使いになられる場合、基本的には「3.2-6オーム」、「6-16オーム」のどちらでも構わないのですが、万一のことを考えると「6-16オーム」の方に接続さ…

R39によって、電源投入時の突入電流を抑えるソフトパワースタートを構成しています。その後、約0.5秒でリレー(RY)がONとなり、R39をバイパスするようになっています。

グレースケールセンサの「GAIN」「OFFSET」は特に調整する必要はありません。ちょうど真ん中あたりに合わせておけば問題なく使用できます。この調整は、複数台または、セ…

SW3を押した時、ダウンロード状態になったり、ならなかったりする症状が発生する原因として以下のことが考えられますので、チェックしてみてください。 ○チェック項目（ロ…

説明書の解答例と同じであっても、各タイルのインスペクタの設定をする必要があります。グレースケールセンサの簡単な確認方法を示しますので、参照ください。　■ロボット…

1Bit-DACを利用しています。ポータブルCDの基板を利用していますので、DAC部分のみ切り離すといったことはできません。

グレースケールを利用するためには、「Variable Branch」を利用します。また、グレースケールセンサ(RCJ-107)を利用する必要があります。グレースケールセンサはアナログ…

TU-878CDは、電源投入時やCDを入れ替えるときには必ずASPが有効の状態で起動します。これはCDユニットの基本仕様で決まっていることですので、これを変更することはできま…

TileDesigner2からマイコンにプログラムをダウンロードするときは、あらかじめマイコンに弊社で書き込んである専用のプログラム（ファームウェアと呼んでいます）とTileDe…

真空管をバッファアンプとして利用しています。バッファアンプとして利用することで真空管独特の味が加わります。また、同時に出力を少しアップしています。