「よくあるご質問」に回答しています。同様の症状がないかご確認ください。
点検しても原因が分からない時は、「エレキットドクター」をご利用ください。
弊社「補修パーツ通信販売」窓口で承ります。
ソフトウェアやマニュアルのダウンロードはこちらから。
MacOSXで、10.15以降のバージョンをお使いの場合、「システム環境設定」→「入力監視」において、「Palette」を許可する設定を行う必要があります。
これを行わないうちは、ロボットを接続してもPaletteIDEから認識されません。
詳しくは各キットのガイドのうち、「PaletteIDEを起動する MacOS版」の項をご参照ください。