オソウジー(MR-9138)のE3とE11の取り付けについて
説明書16ページ『ステアリングメカの組み立て』の【1】で、E3に取り付けるE11は、すき間があかないように奥までしっかりと差し込む必要があります。すき間があいていると…
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説明書16ページ『ステアリングメカの組み立て』の【1】で、E3に取り付けるE11は、すき間があかないように奥までしっかりと差し込む必要があります。すき間があいていると…
フロントホールやリアホイールを取り付ける際、内側に取り付けるA22(フロントホイールの場合)やA36(リアホイールの場合)がきちんと差し込まれていないと、外側から取…
ナナメから障害物にぶつかった時などは、衝突センサーに加わる力が弱くなるため、障害物に反応しにくい場合があります。障害物に当たるとき、正面に近いほど反応しやすく…
オソウジーで吸い取ることができるごみは、とても軽く小さいものに限ります。また、本体のウラ側に取り付けられているダストカップの吸取り口よりも大きなものは吸い取る…
オソウジーは障害物やテーブルから落ちそうになることを検出するセンサーに電子回路は使用していません。全てメカの働きで検出をします。そのため、メカ部が1か所でも正し…
モード切替スイッチは電源オフの状態では切り替えにくい場合があります。電源をオンにしてタイヤが動いている状態でモードスイッチを左右に動かして切り替えてください。①➁
エンジンモジュールに取り付けるピストン(B8+A14)の向きが間違っていないかチェックしてください。下の写真のように、1個でも逆向きになっていると、エンジンモジュー…
説明書24ページの【4】や26ページの【10】で、スイッチやモーターの金具を曲げる際、逆向きに曲げていませんか?特に+(プラス)側の金具を逆に曲げてしまうと、電池をセ…
トランスミッションモジュールの組み立てで、説明書の4~ページ、および9ページで使用するギア部品にバリが残っていないかチェックしてください。ギア部品にバリが少しで…
内部のメンテナンスなどで、ボディーのウラ側に取り付けたC14、C15、C16をはずすときは、下記の手順ではずしてください。・C14、またはC15をはずすとき1. ボディーの左右…
衝突センサーが働くとグルグル目玉の顔に切り替わりますが、すぐにセンサーが元に戻ろうとするため、グルグル目玉の顔は下の写真のように真正面よりも少し下向きになりま…
説明書ウラ面の工程【7】、【8】で、A4、A5、A6は奥まできちんと差し込んでください。途中までしか差し込まれていないと、シャフトが左右にズレた時に、黄色いギアとのか…
プログラミングモードでプログラムを入力する場合、必ずメカレオンを白い紙の上に置いて行ってください。メカレオンを持ち上げた状態や、白い紙の上以外の場所でカラーシ…
下の写真のように、4本の足の先が引っかかるなどして閉じている場合に左右に倒れてしまうことがあります。足先が閉じている場合には、下の写真のように足先が開くようにし…
舌が出たままになったり、少ししか飛び出さなかったりする場合は次の手順をお試しください。1. 電源をオンにして「ペットモードにする」電源の入れ方は、説明書の31ページ…
燃料電池しおまるは、塩水を注入すると電気を作ることができる「マグネシウム燃料電池」で動きます。マグネシウム燃料電池は化学反応で電気を作りだしますので、うまく発…
燃料電池しおまるを組み立てるとき、間違えやすいポイントなどを解説します。組み立てる際の参考や、うまく動かないときのチェックポイントなどでご活用ください。・説明…
リモフォロのコントローラーでロボット本体を操作する場合、約3mくらいまでの操作が可能です。この距離をもう少し伸ばしたいときや、ロボット本体の後ろ側から操作すると…
ターゲットのショット弾をキャッチするセンサーは、下の写真の真ん中の丸い部分です。このため、ロボット本体とターゲットの距離が近いとき、ターゲットをロボット本体と…