ボディーを開くときは先がとがったキリなどの道具を使います。メカホッパーの場合は、触角が出ているところにすき間がありますので、そこにキリなどを挿し込んですき間を…

すき間があいていると足がスムーズに回らないことがあります。ボディーはすき間なくピッタリとくっつくように取り付けてください。部品A2(ボディーのふた)を一度取り外し…

モーターにピニオンギアを取り付ける際、ピニオンギアが十分に差し込まれていないと「ピニオンギア」が「ギア(赤)の中心部分」に当たってしまいギアが回らなくなってしま…

水圧式ロボットアーム(MR-9105)の組み立てで、説明書11ページ、工程「9」で締めるねじは最後まできちんと締めてください。このねじが緩いままだと、完成後にベースを回転…

このような症状の場合は、多くの原因が考えられますので、全体的にチェックすることになります。以下に記したポイントを参考にして、もう一度はんだ付けの状態を確認して…

バーアンテナの足は、はんだ付けが必要のない足があります。バーアンテナの８本の足の内、内側の４本の足（写真を確認してください）は、はんだ付けの必要がありません。…

EL34 プッシュプル真空管アンプキット(TU-8340)の説明書に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正いたします。正誤表ページおよび記載項…

ソーラー工作キットでは組み立てる前に、モーター付き太陽電池(モーターと太陽電池が別になっている製品は接続した状態)に直射日光を当て、モーターが正しく回ることをご…

水圧式ロボットアーム(MR-9105)を組み立てたあとしばらくして、チューブの先が写真のようにシリンダーの形に固まってしまう場合があります。この状態でも通常の使用時に抜…

ボディーにモーターを取り付ける際、正しい位置になっていない場合があります。下の写真の位置になるよう、モーターの位置を調整してください。

組立説明書で、組立の前に行う太陽光に当ててのチェックでモーターが回り出さない時は、下の写真のように太陽電池に太陽光を当てた状態でモーターの軸を軽く回してみてく…

タイヤは下の写真のように「丸スポンジ」といっしょになっています。丸いスポンジの真ん中を押して、タイヤと丸スポンジに分けてご使用ください。このように分けて使用し…

TK-738　デジタルアラーム時計に使用している10kオームの抵抗を交換する際には、誤差１％のものでなく、誤差５％のものでも大丈夫です。

TK-738　デジタルアラーム時計に使っているトランジスタの型番は「S8550」です。このトランジスタは、2SC1815や、2SC945とは端子の並び方が違っているため、単純に交換す…

まずは、部品の向きの間違いや、差し込みに間違いがないか、下の写真に書いてあるポイントをチェックしてください。チェックして間違いが見つかったら、修正します。チェ…

ミニソーラーメタルカーをスムーズに動かすためのコツは、オレンジ色のギアの位置を調整することです。オレンジ色のギアは黄色いピニオンギアとかみ合ってタイヤを回しま…

ミニソーラーメタルカーのモーターを取り付けたあと、写真用にボディーとのあいだに隙間があいている場合、ボディーが変形していることが考えられます。説明書の工程「6」…

ミニソーラーメタルカー(JS-6211)を落としてしまったり、外部から力が加わるとボディーが変形してしまうことがあります。曲がってしまうと4つのタイヤのうち3つしか地面に…

水圧式ロボットアームを組み立てたあとでシリンダーに空気が入っていることに気づいた場合などに、ロボットアームをバラさずに水を入れる方法をご紹介します。1．水を入れ…

水圧式ロボットアームで持ち上げることができるものは、重さが50gまでです。それ以上のものを持ち上げると、アームが下がってしまう場合があります。また、何も持たないの…